正しいアンダーヘアのお手入れ方法

簡単にお家でケアするには、ビキニライン用電動トリマー付シェーバーがおすすめ
アンダーヘアの基本のお手入れ

アンダーヘアの基本のお手入れ

1:電動トリマーでアンダーヘアの量と長さを整えましょう
アンダーヘアの量を整えるには、トリマーの使用がおすすめ。
アタッチメントを好みの長さに調整すると、毛の長さを揃えながら全体の毛の量を整えることができます。
アンダーヘアをハサミでカットすると、切断面が鋭角になり、下着から突き出してしまったり、処理後にチクチク感を感じる原因に。
カミソリで剃る部分の毛も、長いままカミソリで剃ると毛が引っ張られて毛根を傷める可能性があるため、まずはトリマーで長さをカットしてからカミソリで剃りましょう。

トリマーと
ハサミの違い

ハサミによる切断面
切断面鋭利だと、“チクチク感”の原因に

ハサミによる切断面切断面鋭利だと、“チクチク感”の原因に

トリマーによる切断面
切断面がほぼ平面になり、チクチクしない

トリマーによる切断面切断面がほぼ平面になり、チクチクしない
ハイドロシルクトリムスタイル

2:下着や水着から出てしまう部分を確認しましょう
きれいに仕上げるために剃る範囲を決めます。
下着や水着を着用した際に、はみ出してしまう部分を確認しましょう。

3:カミソリで余分な毛を剃りましょう
毛の流れに沿って、ゆっくり小まめにカミソリを動かして、
ビキニラインのムダ毛を剃りましょう。
ビキニラインはデリケートな部分でもあるため、
肌負担の少ない敏感肌用のシェーバーを選ぶのがおすすめです。

シェービング剤を使えば、さらに肌にやさしくシェービングができます。

4:シェービング後の保湿で、もっとツルスベ肌に!
ビキニラインの肌はとても敏感。
お手入れ後はムダ毛やシェービング剤をよく洗い出し、
刺激の少ないローションや乳液でたっぷり保湿をしましょう。

V・I・Oパーツ別ケアをマスターしよう!

Vライン

Vライン

下着や水着を履いたときに、”V字”にみえる部分。
「ビキニライン」とも呼ばれ、逆三角形の範囲で
全てを指す場合もあります。
V・I・Oのなかでは、お手入れをしている人が最も多い部位です。
Vラインは、剃る範囲が決まったら、剃りやすい体勢をとり、
毛の流れに沿ってやさしく剃ります。
重ね剃りや逆剃りはしないようにしましょう。

Iライン

Iライン

股関節の内側。外陰部周辺の毛のこと。
自分の目では確認しづらい部位のため、
お手入れの際は鏡を使うなど工夫しましょう。
約2割の女性がお手入れをしています。
一気に剃ろうとせず、極力毛の流れに沿ってやさしく剃ります。
Vライン同様、確認しやすい姿勢をとり、片側ずつ丁寧に奥から手前に剃ります。
完全に剃りたくない人は、トリマーで量と長さを整えるだけでも、下着からの毛のはみ出しを軽減することができます。

Oライン

Oライン

肛門周り。「ヒップ奥」とも呼ばれる部位。
自分では最も確認しづらい部位のため、Iライン同様、鏡を活用して処理をします。約1割の女性がお手入れをしています。(※)
Oラインは剃り残しが多い部位なので、事前に毛の生えている部分を鏡などを使い確認しておきます。お尻を片方ずつ外側に押さえながら、外側から内側へこまめに丁寧に剃っていきます。
随時、鏡で確認しながら、剃りましょう。

※シック調べ 20代女性221人を対象に実施(2014年12月)

アンダーヘアの処理NGポイント

1:毛抜きを使ってトリミングはNG!
毛のお手入れは、カミソリが基本です。
カミソリを使わず、すべて毛抜きでお手入れした場合、毛穴が黒ずんだり、鳥肌が立ったように盛り上がることがあります。
また、再発した毛が埋没毛になって、皮膚の下を1センチ以上もはうケースがあります。

2:全ての毛をなくしてしまうのはNG!
アンダーヘアをスキンヘッドのように全て無くした状態は、清潔ではあっても、膣への雑菌の侵入を防いだり、
衝撃をやわらげてクッションになるという機能面では劣ります。
ショーツからはみ出ないように量や長さを整える程度がよいでしょう。

監修: 赤須医院 院長 皮膚科専門医 赤須玲子

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